ダビパク能力解説
さてさて本日も、ダービーインパクト(ダビパク)の攻略ブログ書いていきます!!
今日は、競走馬の各能力について説明します。

上の画像は、競走馬のステータス画面です。
④根性 ⑤気性 ⑥ゲート
の順に紹介していきます。
では、それぞれの能力がどのようにレースに関係してくるか
どの能力が重要なのかについてみていきましょう
1.スピード
スピードは最も重要な能力です。
他のパラがどんなに高くても、スピードが低い馬では
レースに勝つことはできません。
そのため、馬を育成する時はまずこのスピードを上げることが重要でしょう。
スピードはその馬のMAXまで育成するのが基本です。
レースに出すときにどのくらいの馬なら勝てるのか?
と疑問に持つと思いますが、スピードを大きな目安とします。
海外G1 SS以上
強G1(三冠レース、ジャパンカップ、有馬記念など) S+以上
弱G1(安田記念、マイルチャンピオンシップなど) S以上
G2 AA以上
G3 A+以上
OP A以上
新馬戦、条件戦(○○万以下) A以上(B+でも70%くらいで勝てる)
スピードが足りない場合は、騎手で補うか、調教しましょう
2.スタミナ
スタミナは、ある数値以上あればokという能力です。
どういうことかというと、
スタミナが足りない場合 → 一定の確率でスタミナ不足で失速する
スタミナが足りている場合 → 実力通りの結果となるということです。
スタミナが低ければ低いほど、失速する可能性が高くなるということです。
目安として、スタミナAA以上で馬体重増減0ならば、スタミナ不足になることはないと思います。
逆にA以下の場合は、頻繁にスタミナ不足が発生すると思われます。
育てる際には、スタミナA+~AA以上になるように調教しましょう。
3.瞬発力
瞬発力は、スピードに次いで重要な能力です。
競馬では、レースの終盤、最後の直線で一気にスパートをかけるのですが
その時、馬がどれだけ早く最高速度に達することができるかを表した能力が瞬発力です。
つまり、
瞬発力が高い馬 → 直線ですぐに最高速度に到達
瞬発力が低い馬 → 直線で何秒かかかって最高速度に到達ということです。
瞬発力がない馬は、スピードがいくら高くても
最高速度に達する前にレースが終わってしまうということになってしまいます。
そのため、調教する際にはスピードの次にあげなければならない能力といえるでしょう。
レースで勝つために必要な瞬発力の目安
どれくらいまで瞬発力を上げればよいかですが、
先ほどのスピードの目安と比較して考えます。
(OP以下のレースでは、瞬発力はあまり気にしなくてもよい)
まず、スピード目安=瞬発目安と考えます。
そして、スピードが足りていても、瞬発が足りていなければ、この目安通りには勝てないかもしれないと考えてください。
瞬発力がスピードより高いからといって、足りないスピードを補えるわけではないので、その点も注意です。
瞬発力が1段階分足りない → 負ける可能性が30%あるが、強気でそのまま出すor レースのグレードを1段階下げる
瞬発力が2段階分足りない → レースのグレードを1段階下げる
海外G1 SS以上
強G1(三冠レース、ジャパンカップ、有馬記念など) S+以上
弱G1(安田記念、マイルチャンピオンシップなど) S以上
G2 AA以上
G3 A+以上
具体例としていくつか列挙するのでみてください。
スピードSS、瞬発Sならば、2段階分瞬発力が足りないので 強G1まで。
スピードS+、瞬発Sならば、1段階分瞬発力が足りないので 強G1(負ける可能性あり)か弱G1まで。
スピードS、瞬発Sならば、瞬発力が足りているので 弱G1まで。
スピードS、瞬発SSならば、瞬発力が足りているので 弱G1まで。
スピードAA、瞬発A+ならば、1段階分瞬発力が足りないので G2(負ける可能性あり)かG3まで。
スピードAA、瞬発Aならば、2段階分瞬発力が足りないので G3まで。
ということで、スピードが第一の目安、そして瞬発力が第二の目安ということです。瞬発力が足りない場合は、グレードを下げることも要検討といった感じですね。
記事が長くなってしまったので、残りの内容は第2回に持ち越します。お楽しみに。
本日のダービーインパクト(ダビパク)はここでおしまい。
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