さてさて本日も、ダービーインパクト(ダビパク)の攻略ブログ書いていきます!!
今日は、底力について紹介します
ダビパク底力
競走馬は、底力の値によって全盛期が決まります。ただ、競走馬のステータス画面では見ることができません。(自家製の繁殖牝馬になった場合は、繁殖牝馬のステータスとして表示されます)
例えば、2歳4月~3歳7月の競走馬は底力Dです。底力Dが下限となります。これを一覧にまとめましたので、下の表を参考にしてみてください。
ダビパク底力と全盛期まとめ
注:2歳6月からしかレースに出られないので、
- 2歳4月入厩の競走馬はレース数+2が調教回数となります。
- 2歳5月入厩の競走馬はレース数+1が調教回数となります。
- 2歳6月以降入厩の競走馬はレース数=調教回数となります。
例)この馬の場合、2歳11月入厩~5歳3月までが全盛期なので
レース出走数(調教回数)29回の底力A+の馬となります。
競走馬の底力はどのように決まるのか?
繁殖牝馬の底力と、種牡馬の成長タイプによって大まかに決まります。
成長タイプ:持続の馬の産駒は、底力が上昇することが多いです。
加えて、インブリード、奇跡の血量で『因子:成長持続』が配合効果で発生した場合、底力UPします。さらに、KG配合によっても底力が上昇します。
基本的に代重ねを行うと底力は下がっていきます。特に三冠配合をした場合、底力Dになる可能性は高くなります。
底力を上げるメリット
底力を上げるメリットは、調教回数、レース出走が増えることです。そのため、イベントで、1頭でかなりのポイントを稼ぐことができるようになります。
VS登録を狙っている馬で底力が高い場合、たくさんレースに出せます。脚質レベルを上げるためには、出走レース数を増やす必要があるので、底力が高い馬は、強い馬となることが多いです。
しかし、底力が高く、パラの高い馬を作るのは容易ではないので2歳4月入厩~3歳7月の底力D馬も、VSレースには多く走っています。
ということで、基本的には底力は高い方が良いでしょう。しかし、代重ねをすると基本的に下がっていってしまいます。
ゲーム序盤は、底力を意識せず、三冠配合で馬を作っていくのがいいですがこだわって馬づくりをするときは底力を意識するといいでしょう。ということで、底力についてでした(*^^)v
本日のダービーインパクト(ダビパク)はここでおしまい。ブログ、ブログ、ダビパク、ブログと、ダビパクのプレイが少なくってきていますが、
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