ダービーインパクト普段使う種牡馬紹介

ダービーインパクトで普段使う種牡馬の紹介です！私がよく使っている種牡馬を簡単に紹介させていただく記事となります。

ダービーインパクト普段使う種牡馬紹介

一番よく使っているのはA種牡馬のオルフェーヴルです。え？A種牡馬使っているの？と思われるかもしれませんが、種付け回復が楽なので何度も種付けして良産駒を厳選できますし、使い捨てしやすいのも良いです。

三冠殿堂配合にニックスが乗りやすいサンデーサイレンス系なので、かなり重宝しています。

FPに余裕があって持っているならば、SSオルフェーヴルでも良いと思います。私は持ってませんが。。

 

AA種牡馬のマルゼンスキーです。殿堂配合ができるうえ、ニジンスキー系なのでなかなか使えます。

 

 

オルフェーヴルに次いでよく使っているのが、このAA種牡馬ナリタブライアンです。三冠殿堂配合を成立させれば、産駒のパラメータは非常に高くなり強いです。

 

三冠殿堂配合ができるミスターシービーもたまに使っています。テスコボーイ系はニックス相手がないのが残念ですが、濃くなりすぎた血を薄めるのには有効なのでたまーに混ぜたりしています。

 

AA種牡馬のダンシングブレーヴです。KG(キングジョージ)＆凱旋門配合ができるうえ、産駒のパラメータが整いやすいのが特徴です。

ナリタブライアン産駒でKG(キングジョージ)をとらせて、そのあとにダンシングブレーヴでKG(キングジョージ)配合を成立させるのが私がよくやる配合です。

 

あと最近ゲットした種牡馬でいえば、SS種牡馬のミスターシービーがあります。

AAミスターシービーよりもパラメータが高いので、最近はこっちをメインで使っていますね。

スピードSS+三冠殿堂配合なので産駒はそこそこ強い馬～かなり強い馬で安定しますし、使い勝手は良いです。

どういう配合を行っているか？

ダービーインパクトでは、2回つづけて同じ馬を種付けすることはできません。

血が濃くなりすぎるからです。インブリードや奇跡の血量が発生する場合、マイナスの影響も多く出るため基本的に避ける配合です。

 

では、何代先なら、血が濃くならずに種付けできるようになるか知っていますか？

 

答えは3代です。

なので、オルフェーヴル→①→②→③→オルフェーヴルと種付けすることが可能です。

 

それを考慮して私がやっているのが、4頭の種牡馬をひたすら種付けするという方法です。

勝手に種牡馬のヘビーローテーション理論と呼んでいます。

 

具体的に説明すると、オルフェーヴル→マルゼンスキー→ナリタブライアン→ミスターシービー→オルフェーヴル→マルゼンスキー→ナリタブライアン→ミスターシービー→・・・

といったように、ひたすら4頭の種付けをしています。それぞれで発生する三冠殿堂配合などは発動させます。

たまに気分で自家製種牡馬を挟んでいくスタイルです。あとはVSレース用の馬を作る時は、アビリティ馬を種付けしていきます。

 

この方法なら使う種牡馬か限られるため、種付け回復の無駄も少なくなりますし、どんな馬が出てくるかわかっているため、安定して強い馬を作っていけます。

だいたい売却価格28000万～29500万くらいの馬になりますが、29500万越えたらVSレースでドサ周りさせるのも良いかなという目安にしています。

よく使っている種牡馬まとめ

よく使っている種牡馬まとめです。3行まとめがこちら。

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