ダービーインパクトのチャンピオンズシリーズについて!
本日の15時よりスタートしたチャンピオンズシリーズ!
強力アビリティ馬グラスワンダー1999のフル覚醒を目指して、熾烈な戦いが繰り広げられています!
今回、用意した馬を紹介しつつチャンピオンズシリーズの攻略について考えていきます!
目次
ダービーインパクトチャンピオンズシリーズ

ダービーインパクトのチャンピオンズシリーズについてです。
3頭の馬を登録して、特定のレースで他のオーナーと戦うイベントです!勝てればコインが貰え、負ければ0というなかなかシビアなイベント。
他のオーナーからの攻撃に防衛失敗するとランキング順位もガンガン下がるという、強さがものを言うイベントとなっています。

報酬がこちらのグラスワンダー1999。中山・阪神の2000-2500mで中アップアビリティ持ちという、無料配布馬としては非常に強力なアビリティ馬となっています。
マカヒキと組み合わせたりすればかなり面白そうですね!
ただ、ゲットまでの難易度がかなり高いので、しっかり攻略していかなければなりません!

グラスワンダー1999をゲットするには、チャンピオンズコインが1700枚必要となります。これを2週間かけて集めていきます。
自然回復の挑戦権だけでは到底間に合わないので、Dメダルを使って挑戦権を買っていく必要があります
それでは、初日の状況について見ていきましょう!
初日21時時点ランキング

獲得ポイント837ポイント、ランキング順位342位です。Dメダルは60枚使って、挑戦権を18回分買っています。

チャンピオンズコインの獲得枚数は137枚。初日にしてはまずまずのスタートと言えるでしょう。
それでは、私が用意した馬を紹介していきます。
馬づくりのポイントは、競馬場指定無しの1600m、2000mで使えるアビリティ馬でイベント配布等でゲットしたもので作りました。
ゴールドアリュール×マカヒキ2016 1号

こちらがゴールドアリュール×マカヒキ2016の1号です。同じ配合で2号も作っています。
2000mではマカヒキのラストスパート系2本と、ゴールドアリュールのラストスパート系1本が発動します。
正直出来栄えとしては微妙も微妙です。足回りも悪いですし、4種配合等も成立させられずなんとも中途半端な馬になっています。
さらに芝レベルブレがおきて万能になってしまったので、田辺で芝レベル補正をしています。が、結構弱いと思います。
ガチでしっかり作り込むなら芝レベル3以上で足回り◎、4種配合成立+三冠殿堂配合くらいはやりたいのですが、馬を作るまでの時間が無さすぎて妥協しました。
とりあえずこれでいいや感がハンパないですが、Dメダルを使うことで何とかカバーしようと思ってます。
というか、アビリティの組み合わせをしっかりさせつつ、パラメータを極限まで高めるのって相当大変ですよね。
できれば、イベント直前ではなく普段からアビリティ種牡馬から厳選した自家製をたくさんストックしておくと良いんですけどね・・
強いマカヒキ2016自家製を作ろうと思いなおすこととなりました。
ゴールドアリュール×マカヒキ2016 2号

こちらもゴールドアリュール×マカヒキ2016で、2号です。
2000mではマカヒキのラストスパート系2本とゴールドアリュールのラストスパート系1本が発動します。
こちらの方が強く仕上がったのでなかなかですね。パワー配合を成立させてないので、道坂が弱いってのがなんともひどいですが。。
トップジョッキーは何をのせるか悩みましたが、脚質レベルアップの田中にしてみました。
浜中の方が良いという考えもよぎりましたが、田中の方が何故か勝てるレースが増えるという感覚があったのでこちらにしてみました。
デムーロ・ルメールはアビ発動率が10%アップなのでそちらも試してみようかと思ったのですが、今回のチャンピオンシリーズは何度も挑戦権を購入できるので、トータルの勝率は問題ではないなと。むしろ1戦1戦をしっかり勝ち切る能力が欲しいと思ったのでスルーしました。
が、いろいろ考えだすとアビ3本同時発動させた方が強いとか・・いろいろ思うわけです。アビリティ導入されてこのあたりが複雑したので、なかなかこれだっ!という正解にたどり着けていないのが現状ですね
ゴールドアリュール×ナリタブライアン1993号

こちらはゴールドアリュール×ナリタブライアン1993号です。先週のイベント報酬のナリタブライアン1993を早速使ってみました。
札幌2000mではアビリティが2本しか発動しません。なんとも微妙な感じですね。
ちなみにレースでは、この馬がやっぱ弱いです。5着6着ばかりです。アビリティの本数は大事ですね。
この馬は2周目の新潟1600mでは3本アビリティが発動するので、そちら用につくった馬で6頭作るのは間に合わなかったので急遽、札幌2000mにも参戦してもらいました。
ナリタブライアン1993は使用感が良く、安定して強い産駒が産まれるのがよいですね。この馬はナリタブライアン1993の孫にあたります。
馬づくりについて
チャンピオンシリーズの馬づくりの方法について簡単にまとめてみます。
今回は札幌2000m、新潟1600mが舞台だったので、手持ちのアビリティ種牡馬で、「競馬場指定無しの2000m、1600mで発動できるアビリティ」の組み合わせを考えました。
そのあと、使うことに決まった種牡馬、マカヒキ2016、ゴールドアリュール、ナリタブライアン1993の自家製種牡馬で三冠殿堂配合付きのものを作りました。
ここで本当にガチガチにやるなら、4種配合可能にしておくべきなんですが、日数もやる時間もそんなになかったので、今回は三冠殿堂配合つけるだけで妥協しました。
その後、牧場にいた代重ね用の繁殖牝馬に、自家製種牡馬でオールSSに近い種牡馬を種付けし、高パラメータ繁殖牝馬を作りました。これに三冠殿堂配合を獲らせました。
それに、ゴールドアリュール子を三冠殿堂配合で種付けします。ゴールドアリュールはダート馬なので、牝系に差しこむ必要があります。
ここで牡馬が出てしまうと、種付け回復券を使ってやり直しをする必要が出てきます。種付け回復券ってこういう時に必要なんですよね・・やっぱ重要アイテムです。
アビリティが登場してから種牡馬の替えが効かない場面が多くでてきているので、むしろ種付け回復券を使う機会が増えたなと思ってます。
で、できたゴールドアリュール牝馬にナリタブライアン1993の子やら、マカヒキ2016の子を三冠殿堂配合成立させて、馬を次々に作っていきます。
今回はナリタブライアン1993の孫を3頭、マカヒキ2016の孫を2頭用意しました。
正直、どれも完成度は高くなかったのですが、挑戦権は最悪Dメダルで買えばよいという半ば投げやりな感じで、とにかく月曜に間に合わせることだけを考えて作りました。
今はアビリティ全盛期なのでアビリティありきで馬の配合をやっていきますが、パラがどうしても思うように上がりきらないのが面倒ですね。
そうなってくると、代重ねをする必要があるのですが、代重ねって時間がかかるので一週間とかではキツイんですよね・・
そんなこんなで、アビリティの組み合わせをしっかり考えられる+パラメータの高い馬を作るのが上手い人が今強い人なんでしょうね。
私はどっちもそれほどうまくないので中途半端な馬ばかり作ってます笑
チャンピオンシリーズ攻略まとめ
チャンピオンシリーズ攻略まとめです。3行まとめがこちら。
・グラスワンダー1999はマジで強い!
・アビ3本でそこそこ戦える
・高パラメータ×強力アビは結構時間かかる
追伸
あまりこういう攻略記事を書かない理由が、なかなか時間が思うようにとれなくてこのような中途半端な結果の馬づくりになってしまうことなんですよね・・。
ブロガーとしてそこそこしっかりとした配合の馬というか、理想の馬づくりをして記事にしたいのですが、時間の都合上なんともいえない微妙な馬ばかり作っています笑
今回、心境の変化があったのでこんな感じの微妙な馬でも一応、それなりにチャンピオンズシリーズでも戦えるってことを伝えたかったので記事にしてみました。
まあ、前から分かっていたことなのですが、私はトッププレイヤーでもなんでもなく、ダビパクを無課金で細々とやっているだけのプレイヤーですので、あくまで参考程度にしてください!
ダビパクブログ毎日更新450日以上達成中!明日もダビパクブログを更新するので、見に来てください!
ダビパク以外に「こんなスマホゲームあるんだ!!」って発見がある、私が運営しているスマホゲーム紹介サイトがこちら↓
「ダビパク好きのあなたがハマる?スマホゲームおすすめ100選ランキング形式で紹介」