目次
ダビパク配合
三冠配合攻略
さてさて本日も、ダービーインパクト(ダビパク)の攻略ブログ書いていきます!!
今日はダビパクで重要視されている三冠配合について説明します。
三冠配合というのは、種牡馬が牡馬クラシック三冠をとっている馬で
繁殖牝馬が牡馬クラシック三冠もしくは牝馬クラシック三冠をとっていることが条件です。
では、詳しく見ていきましょう
ダービーインパクト(ダビパク) 牡馬三冠について
まず、種牡馬の方から。
牡馬クラシック三冠とは、
3歳4月 皐月賞 2000m
3歳5月 日本ダービー 2500m
3歳10月 菊花賞 3000mのことです。
3歳4月の次点でOP馬になっていなければならないので、
3歳3月までに2勝してOPに上がっている必要があります。
皐月賞を調子95%↑で戦い、日本ダービーを調子100もしくは95↓で戦うのがオススメです。
また、菊花賞は3000mで、距離が足りない場合が多いので
騎手を変えて補うことがポイントになります。
この3つのレースに勝つと、三冠配合ができる種牡馬になります。
(同時にG1も3勝になるので、殿堂配合もできるようになります。)
ダービーインパクト(ダビパク) 牝馬三冠について
次に、牝馬クラシック三冠についてです。
3歳4月 桜花賞 1600m
3歳5月 オークス 2400m
3歳10月 秋華賞 2000m
になります。
3歳4月の次点でOP馬になっていなければならないので、
3歳3月までに2勝してOPに上がっている必要があります。
桜花賞を調子95%↑で戦い、オークスを調子100もしくは95↓で戦うのがオススメです。
また、牝馬の場合は、牡馬クラシック三冠をとることでも、三冠配合可能馬となることができます。
ただし、皐月賞→オークス→菊花賞 のようなローテはできないので注意。
三冠配合 メリット・デメリット
さて、ここからは三冠配合にはどのようなメリット、デメリットがあるか説明します。
三冠配合のメリットは、スピードアップ、スタミナアップ、瞬発力アップ、根性アップ、気性アップ、距離適性延長です。
三冠配合のデメリットは、成長タイプが早熟となる、全盛期が極端に短くなる(底力の大幅ダウン)です。
ダービーインパクト(ダビパク) 三冠配合 まとめ
三冠配合をすると、パラメータの部分では大幅な上昇が見込めます。
そのため、三冠配合は代重ねでパラを上げていくときの基本の配合になります。
しかし、三冠配合をしてしまうと、2歳4月入厩で3歳7月までが全盛期の馬になってしまいます。
調教回数が少なく、レースに出す期間も短いのがデメリットです。
大きなメリットとデメリットを併せ持つ三冠配合ですが、
基本的には三冠配合はつけれる場合はつけた方がいいと思います。
三冠配合を外して最強馬を作ることは容易ではないので
自分なりの配合ができるまでは、
三冠配合+殿堂配合+α の配合をしていくことをお勧めします。
ということで、今日は三冠配合可能馬と、三冠配合のメリットデメリットについてまとめました。
本日のダービーインパクト(ダビパク)はここでおしまい。
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